タッチボタンとタッチスクリーンページ

Loupedeck Live の◉ボタンの機能をご説明します

タッチボタンはダイヤルと同じく、ワークスペース毎に個々の操作が割り当てられる【ワークスペース要素】です。

タッチボタンは自由にカスタマイズでき、コマンド、機能、操作を起動できます。

ダイヤルと同様に、複数のページをタッチボタンに設定することができ、画面を左右にスワイプしてページを自由に移動することができます。

アドバイス1! 使用頻度の高いアクションを、最初のページから順番に割り当てていきましょう。ページに直接移動するリンクをタッチボタンに割り当てることもできます。また、ワークスペースが1つの場合は、ページへの直接リンクを◉ボタンに割り当てることで素早くアクセスできます。

アドバイス2! 作成した各ページは、Loupedeckソフトウェアで【タッチスクリーンページ】として表示されます。【タッチスクリーンページ】は各アクションと同じ方法でボタンに割り当てることができます。直接リンクを使うことで、気に入ったワークスペースのページに直接アクセスしたり、スワイプせずに特定のページへと素早くジャンプできます。